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『リーダーの心得とは!?』
 
 
本当のリーダーとは
人の上に立つ勝者ではなく
人の役に立つ勇者である
 
 
− しもやん −
 
 
 
ひとつだけ
「指導者に
 必要な条件を挙げよ」
と言われれば、

それは、自分より
優れた人を使える
ということですな。
 
そう、これだけで
十分ですわ
 
 
− 松下幸之助 −
 
 
 
優れたリーダーとは、
優秀な才能によって
人々を率いていくだけの
人間ではない。
 
率いられていく人々に、
自分たちがいなくては、
と思わせることに
成功した人でもある
 
 
− 塩野七生 −
 
 
 
リーダーは、
部下を好き嫌いで
使うことは許されない
 
 
− 野村克也 −
 
 
 
リーダーは、
ほかの人があとから
同じことが出来るように
 
先に行って、
結果を生み出す
 
 
− アンソニー・ロビンス −
 
 
 
リーダーは、
皆の信頼を得るためには、
 
すぐ近くに
いなければならず、
 
皆を動機づけるためには、
はるか先にいなければ
ならない
 
 
− ジョン・C・マクスウェル −
 
 
 
リーダーは、
ほかの人々と協調して
うまくやっていく
だけではいけない。
 
むしろリーダーは、孤立し、
不愉快な情報を伝え、
 
「うまくいっていない。
改めるべきだ」と言える
人間にならなければいけない
 
 
− ラリー・R・ドニソーン −
 
 
 
リーダーに共通して
求められるものは
 
「いかに自己犠牲が
 できるか」だと思う。
 
より大きな目的のために
自分を捨てること、
それが自己犠牲の本質だ
 
 
− ジョー・トーリ −
 
 
 
大きな目標に
向かっていこうと
しないリーダーに、
誰がついていこうと
思うだろうか
 
 
− ジーコ −
 
 
 
改革を進めるリーダーは、
つねに孤独なものである
 
 
− 作者不詳 −
精神論は大切ですが、
百万回精神論を唱えても
なかなか変わっていきません。
 
リーダーとして
それ以上に大事なことは、
仕組みを変えることです。
 
仕組みが変わればおのずと
精神は変わっていきます
 
 
− 孫正義 −
 
 
 
本当のリーダーとは、
多くの事柄を
成し遂げる人ではなく、
自分をはるかに超えるような
人財を残す人だ。
 
 
− ホセ・ムヒカ −
 
 
 
地位にしがみついていると
思われた瞬間、
リーダーシップは瓦解する。
 
 
− 佐々木毅 −
 
 
 
事業経営においては、
不誠実な人や不祥事を
起こすような人は
リーダーにはなりえません。
 
リーダーは
よほどしっかりした人間
でなければならないのです。
 
 
− 稲盛和夫 −
 
 
過去のリーダーの仕事は
「命じること」だが、
未来のリーダーの仕事は
「聞くこと」が重要になる。
 
 
− ドラッガー −
 
 
 
金銭を残して死ぬ者は下だ。
仕事を残して死ぬ者は中だ。
人を残して死ぬ者は上だ。
 
 
− 後藤新平 −
 
 
 
政治家には
オール・オア・ナッシング
というものはない。
 
まず最善手を目指し、
一方で次善、三善の策を考える。
 
すべてのリーダーの
心得でもある。
 
 
− 田中角栄 −
 
 
 
人を動かすことのできる人は、
他人の気持ちになれる人である。
 
その代わり、
他人の気持ちになれる人
というのは自分が悩む。
 
自分が悩んだことのない人は、
まず人を動かすことはできない。
 
 
− 本田宗一郎 −
 
 
 
 

 
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「 今の仕事が面白くなる方法 」
 

 
 
 
松下幸之助が説くビジネス論
 
 
 
■ リーダーは夢を与え続けなければならない!
 
 
松下幸之助さんは、松下電気器具製作所(現パナソニック)を創業して間もないころから社員に夢をもたさるために大きなビジョンを描いて目標を示しました。企業のトップが自ら夢を語り、目標を設定すること自体戦前の日本企業の中では珍しかったようです。
 
 
そうした中、松下幸之助さんは昭和7年に「250年計画」を打ち出してます。こうした目標を掲げることは単に業績を高めるだけのものではありません。企業の存続が危ぶまれるような状況下で社員一人一人の士気を高めて、問題解決に向けて取り組むさいにも有効です。
 
 
例えば終戦直後日本中が不況にあえぐ中で、根気よく夢を語り続けたことで、絶望していた社員の心に火をつけ、他社の追随を許さないほど生産性を向上し続けたことによって松下電器を世界的な企業に成長させることに成功しました。ただ「がんばれ!」だけでは人は動きません。
 
 
リーダーは夢を語り、夢を実現するために、誰よりも積極的に行動して、メンバーを牽引していかなければ組織は成立しないことを生前松下幸之助は多くの場で語っています。
 
 
 
 
■ ビジネスマンの務めとは愛されること!
 
 
松下幸之助さんは、父親の商売が破綻したため、9歳で丁稚奉公に出されます。そのころから商才があったので、奉公先の主人から可愛がられるも、先輩から反感を買い、かなりいじめられたようです。こうした経験から独自の処世術を身につけます。
 
 
その一つに「愛されなければ何事もうまくいかない」とし、どんなに能力的に優れていたとしても、愛されない人は必ず失敗すると説いていて、生前ビジネスマンの心構えとして以下のとおり語っています。
 
 

ビジネスマンのいちばん大事な務めは愛されることである。愛されるような仕事をすることである。それができない人は、ビジネスマンに適さないです。必ず失敗する、と、こういうことです。いくら粉飾したところで、自分の生地は誤魔化し切れない。正直こそが、処世の一番安全な道。

 
 
 
 
■ すべてに感謝する心を!
 
 
松下幸之助さんの著書には、「感謝」することの大切さが、これでもかと説かれています。名言や語録の中にも沢山「感謝」という言葉が使われています。そして、商売を行ううえで感謝することがなぜ大切なのか以下のとおり説いています。
 

相手より頭が下がっていること。商人というのは、お客さんのために奉仕をするんやろ。だから頭が下がっていないとほんとうの商売はできん。すべてに感謝する心があってこそ、思いやりの心も生まれ、人の立場を尊重する行動もできる。ともに栄え、ともに幸せに生きようという道にも通じるのです。

 
 
 
 
■ 謙虚な心がなにより大切!
 
 
逆境であれ、順境であれ、その与えられた境涯に素直に生きることだ。謙虚の心を忘れないことだ。志を立てるのに、老いも若きもない。そして志あるところ、老いも若きも道は必ず開けるのである
 
 
商売とは、感動を与えることである。世間には大志を抱きながら大志に溺れて、何一つできない人がいる。言うことは立派だが、実行が伴わない。世の失敗者には、とかくこういう人が多い。
 
 
 
 
■ 成功するには!?
 
 
成功とは天分を生かしきり、使命を遂行すること。豊かになったのに不満をかこち、不安に悩む人が多くなったのは、この成功観が揺らいでいるからではないか。天分を見つけることは難しい、しかしそこに人生の味わいがある。見つけるコツは、強く願うこと・素直な心を持つこと。
 
 
事の成否はその人の意欲にかかっている。素直になって利害や感情・欲望のとらわれにならず、その本当の姿を見るように心がける。大きな勇気を持って素直になること。そして困難や原因を認識・反省すること。