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『 感謝がすべてのパワー 』
 
 
言わなくても伝わっている
はずではなくて
 
是非とも言葉にして欲しい。
 
ありがとう、
 
感謝している、
 
愛していると。
 
言葉には言霊、力がある。
 
 
− 杉本彩 −
 
 
 
「ありがとう」
 
本当に心がこもっていれば、
その一言だけで
他の言葉は必要ない
 
 
− 作者不詳 −
 
 
 
当たり前だと
思っていたことが
 
急に出来なくなると
とても辛くなる。
 
それがあってこそ気づける。
 
知らないうちに
感謝の心が芽生えていたと
 
 
− 作者不詳 −
 
 
 
弱さを見せられる
相手が居てくれることに感謝
 
 
− 浜崎あゆみ −
 
 
 
感謝の心が人を育て、
感謝の心が自分を磨く
 
 
− 作者不詳 −
 
 
 
十のサービスを
受けたら十一を返す。
 
その余分の一の
プラスがなければ、
社会は繁栄していかない
 
 
− 松下幸之助 −
 
 
 
皆、誰かの世話になっている
 
感謝、懺悔を怠れば
人はやがて人でなしとなる
 
人であり続けるならば
何より、何より・・・
「感謝」なり
 
 
− 阿朱 −
 
 
ささいなことにも
感謝出来る人が幸せになれる

 
 
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■ 人が素直に感謝する場面とは!


 
あなたは「ありがとう(ありがとうございます」と、きちんと言えますか?。ありがとうという言葉は単なる感謝の思いを伝えるだけでなく、自分にも相手に活力を与えられる「最幸の言葉」です。です。しかし、最近はきちんと「ありがとう」と言える人が少なくなっています。


悲しいことに友人、知人、恋人、夫婦どれをとっても仲が良いほど、お互いに照れくさくて「ありがとう」と言わなくなってしまいます。しかも、「言わなくても分かってくれるだろう」という勝手な思い込みから、余計にありがとうを言う機会が少なくなっていきます。
 
 
そうなると誤解が生じやすくなるので、ちょっとしかことで「カチン」きて、喧嘩になります。そうならないためにも普段から感謝の思いを伝えるためにも、意識して感謝する習慣を身につけることが大切です。
 
 
 
 

■ ありがとうはどんな場面でも使える言葉!


 
あなたは普段どのようなときに「ありがとう」と言っていますか?


仕事を手伝ってもらったり、相談にのってもらうなど、人から親切をされたときなら、誰でも「ありがとう」と感謝を伝えることができますが、親切の程度があまりに小さいと、感謝の思いをきちんと伝えないことがありませんか?。
 
 
こうした背景には「感謝するほどのことじゃない」「別にお礼を言わなくてもいいでしょう」と、相手の親切を軽視する思いがあるからです。しかし、それは誤解です。「ありがとう」という言葉は、ささいなことであっても相手の親切をきちんと感謝できる言葉です。
 
 
是非今日からささいなことでも「ありがとう(ありがとうございます)」を言ってみてください。普段からきちんと「ありがとう」が言えるようになり、仕事や人間関係がどんどん良い方向へ向かっていきます。
 
 
 
 

■ ささいなことでも「ありがとう」と伝えよう!


 
意識して「ありがとう」を言うことを習慣化すると、次第にささいなことでも自然と感謝できるようになります。


例えば休憩時間にお菓子をもらったり、仕事で行き詰ったときに問題解決のヒントとなる情報を教えてもらったときなど、どれも些細なことかもしれませんが、しっかり感謝すべき場面です。
 
 
こうした些細なことにしっかり感謝できるようになると、さらに色々なことを気にかけてもらえるようになるので、例えば仕事上のコミュニケーションが取りやすくなって、仕事はどんどんやりやすくなりますし、人間関係も良好なものとなっていきます。
 
 
感謝=幸せといっても過言ではないほど、感謝は大切なんです。しかし、あまりにも当たり前すぎて多くの人が見過ごしてしまっています。些細なことに感謝できるようになれば、大抵の悩みは解消されます。そのためにも「ありがとう」を習慣化することが大切なんです。
 
 
 
 

■ ありがとうはみんなを幸せにする魔法の言葉!


 
仮に相手が特別な好意や親切心から取った行動でなくても、きちんと感謝は伝えましょう。例えば職場の人があなたに電話を取り次いでくれた場合、大抵の人は仕事だから当たり前と思っていますよね。しかし、当たり前と思ってしまうと、感謝できなくなります。
 
 
こうした事務的なことは低く見られがちですが、そこをきちんと感謝の気持ちを伝えることで、欠かすことのできない大切な仕事であると、認識しているのと同じことになります。誰だって自分の仕事を評価してもらいたいですよね。評価されて嬉しくない人はいません。
 
 
「ありがとう」という、たった一言で、そうした役割までカバーすることができるんです。ですので、些細なことにこそ感謝の思いを伝えることが大切なんです。
 
 
 
 

■ ありがとうと言えば言うほど笑顔が増える!


 
どんなにささいなことだからといっても「ありがとう」と感謝して、しすぎることはありません。感謝の言葉を言わなくてトラブルになることはあっても、言ってトラブルになることは絶対にありません。これは断言できます。
 
 
ですので、是非今日からささいなことに対しても、きちんと「ありがとう」と言いましょう。しあわせな人は、ささいなことにも感謝できる人のことをいいます。そうなるためにも「ありがとう」を習慣化しましょう。
 
 
そうすると頭であれこれ考えずに素直に「ありがとう」と言えるようになります。ありがとうの数が増えれば自然と笑顔の数が増えていきます。
 
 

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