【 戦う男!橋下徹の名言 】
(1)
競争力が働いていない。
競争力は僕の政治哲学だ
(2)
相手の言葉を自分の言葉に
置き換えながら聞くことで、
相手の主張の本質がみえる
(3)
新しいモノを作るためには、
一回古いモノを壊さないと
ダメですよ!!
(4)
いまの税制は
とにかくわかりにくい。
統治機構にしても
社会保障の仕組みにしても、
わかりにくいことで
役人の仕事が増え、
役人の数はどんどん
増えるんです。
(5)
今のシステムでは
時代のニーズに
合わないことが
はっきりしている以上は、
現状維持ではただただ
衰退していくのみ。
どうしても
今のシステムを
変えないといけない
(6)
どんなにいい政策を
出しても、
どんなにいい政治家が
出てきても、
統治機構や行政機構という
国のシステムが
マッチしなければ
何も実現できません。
(7)
これだけ大きな国で
司令塔が東京だけなのは
「致命的」。
首都機能を
代替できる場を
大阪に作りたい!!
(8)
嫌われることを
恐れていたら、
改革はできない!!
(9)
できることをやっても
「変化」に過ぎない。
できないことを
やるのが『改革』だ。
(10)
「いうだけじゃダメなんだ!」
身に染みてそう感じました。
だったら、
いうだけじゃなく
自分でやるしかない。
政治家になろうと
決めたのは、
そんな思いが心の奥底から
湧き上がってきたから
(11)
政治家はきれいな言葉を吐く
文学者や道徳家じゃない。
目の前の課題を
解決するために、
泥臭く、もがきながら
実行する実務家だ。
(12)
意味のない議論を
延々と続ける人たちは、
それがもはや
議論では収束できない
「価値観の違い」
であることに
気付いていない。
反発があるのは
改革が進んでいる
ということ。
(14)
そこまでやるか、
というところまで
どんどんやれば、
民意は後押ししてくれる。
(15)
相手の言葉を自分の言葉に
置き換えながら聞くことで、
相手の主張の本質がみえる。
(16)
新しいモノを作るためには、
一回古いモノを壊さないと
ダメですよ。
(17)
実際、政治をやってみて
つくづく感じました。
コメンテーターやコンサルや
評論家、学者が
いっていることは、
ほぼ「実現不可能」な
絵空事だと。
(18)
挑戦して失敗する
ことに対しては
拍手を送る組織にしたい。
(19)
傍から見れば
直感みたいなもんだけど、
直感は侮れない。
もちろん、
やみくもな直感じゃなくて、
自分のこれまで
歩んできた人生において
積み重ねた経験・思考を
基にした直感だ。
まあトップの判断なんて
結局こんなものなんだよね。
(20)
「変わる必要はない」
「変わるつもりはない」と、
いまの体制のままで
いいという人は
まだごまんといます。
これを変えようと思ったら、
相当気合が入ったメンバーが
集まらないといけません。
(21)
批判のための批判では、
結局何もしない、
現状維持になる。
政治は一歩でも
前に進めるためのものだ。
(22)
僕の性格、
しつこいですから。
やるといったら
とことんまでやる。
(23)
他人の人格を否定すると、
結局自分に跳ね返って
くることになる。
お前は、そんなに
完璧なのかって。
(24)
勉強もスポーツも大事だが、
何より大事なのは挨拶。
挨拶さえしていれば
何とかなる
− 橋下徹 −
■ 最強の論客!
今回は、前大阪市長で弁護士の橋下徹さんの名言をまとめさせていただきました。橋下さんといえば大阪維新の会を率いていたころに「大阪都構想」を政治生命をかけて実現させるために必死に活動していた頃が個人的には一番輝いていたと思います。
大阪都構想の内容が不透明な点もいくつかあって、そこを突いてくる反対勢力には容赦なく反論し、いかに自身が提案する政策が大阪にとって大切なものかを訴える姿は「本当に凄い人だ」と何度も思ったものです。
しかし、残念ながら「大阪都構想」をめぐる住民投票で敗北したため、潔く政界を去りました。大阪では絶大な支持を得ていただけに、橋下徹さんの政治家引退を惜しむ声が凄まじかったですが、公言していたとおり引退されました。
■ 政界復帰を望む声が依然として根強い!?
橋下さんが政界を引退してから、早いもので2年以上過ぎましたが、今だに政界へ復帰を求める声が絶えません。今はテレビのキャスターやコメンテーターを務めていて、政治の現場にいた人間ならではのコメントが視聴者の間でも好評のようです。
これだけの逸材をテレビをはじめとした大手メディアが放っておいてくれるわけがありません。しばらくはテレビの世界で思う存分活躍し、いずれまた政界へ復帰されることを強く願ってます。
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