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【 炎上を恐れない堀江貴文の名言 】
 
 
(1)
 
無理だと思う
必要はどこにもない。
 
追い求めていかなくては、
可能性は消えてしまう。
 
 
(2)
 
失敗しても命まで
とられることはない。
 
ゼロになるだけ。
 
 
(3)
 
組織に長くいると守ろうとする。
 
そこから出て自由になり
チャレンジする。
 
 
(4)
 
みんなが下手くそで、
一人だけうまい状況では
面白くない。
 
同じレベルや
自分より強いヤツと戦い、
どうやったら勝てるかを
考えることが楽しいのだ。
 
 
(5)
 
難しく考えすぎ!!
 
 
(6)
 
資格を取得することが
重要なんじゃない。
 
その資格をどうやって
生かすかが大切なんだ。
 
 
(7)
 
狼の群の中の羊やウサギ。
 
ずるがしこい人に
騙されてしまいますよ。
 
勉強してください。
 
 
(8)
 
ルールは作ったものが勝ち。
 
アナザーワールドを
作らないと。
 
 
(9)
 
金をバカにするな!
 
 
(10)
 
一度、自分で仕事をとってきて
やってみることが大切なのです。
 
会社を通さずに仕事をしてみると、
えっこんなにもらえるんですか
という話になる。
 
そこではじめて
これまでこんなに上前を
はねられていたんだと
実感できます。
 
就職とは他人の
リスクコントロールの支配下に
はいるということです。
 
 
(11)
 
自分に自信がある人ほど
自分だけでなんとか
うまくやろうと
するものです。
 
しかし、
それでは無駄が多い。
 
成功する人間とは、
自分の知識や経験なんて
ちっぽけなものだと自覚し、
 
他人の力を上手に
利用できる人のことです。
 
 
(12)
 
いま世の中には、
一部の人たちの
利益を守るために、
 
みんなにとって
不便なものが多すぎる。
 
医薬品の
ネット販売の話も
そうじゃないですか。
 
あんなものはさっさと
規制緩和すればいいのに、
 
ぐだぐだ言ってるから
社会が停滞するんです。
(13)
 
人間が考えたことは
実現すると言われますが、
 
口に出さなければ
実現しません。
 
だから僕は、
まず口にする。
 
 
(14)
 
時間を効率的に使いながら、
24時間、「情報」を
インプットし続けるのだ。
 
すると、未来が
見えてくるだろう。
 
 
(15)
 
できないことなど、
何もないのだ。
 
それに気付けずに、
自分の能力はこんなもんだと
思い込んでしまい、
 
本当はもっと才能があって、
それを育んでいける
はずなのに、
 
小さくまとまってしまう人も
結構いるだろう。
 
 
(16)
 
商売の本質は、
実はかなり昔から
変わっていない。
 
見た目には最新の技術や
企画が使われていても、
 
モノやサービスを売るのが
基本である。
 
そういう意味で、
「歴史に学ぶ」ことは
重要である。
 
 
(17)
 
僕はおせっかい野郎
なんですよ。
 
自分一人がニコニコ
しているのはいや。
 
みんなを
ハッピーにしたい。
 
 
(18)
 
「ああ、将来が
不安でたまらない」
と考えるメリットって、
 
いったい何があるのか?
 
私は、不安というのは、
考えた時点で負けだと
思っている。
 
先の不安を考えて、
いいことがあるのだろうか?
何もない。
 
 
(19)
 
不安に対する
一番の解決策は、
とにかく忙しくなること。
 
失敗したらどうするかを
考えていても、
意味はないし、
 
たいしたものを
持っていない
あなたがゼロになることを、
なぜ恐れるの?
 
 
(20)
 
やりたいことがあるなら、
迷うな!やってみれば
いいじゃん
 
私のこの考えは
ずっと変わらない。
 
やりたいと思うのなら
そこで失敗のことなんか
考える必要はない。
 
もちろん
失敗する人もいるが
成功を手にできるのは
やった人だけ。
 
やらずに成功を
つかめる人なんて
どこにもいない。
 
 
(21)
 
自信をつけるには
節目節目で集中して
やることが大切であり
 
そのときは
ほかのことは一切やらず
 
とにかく目の前のことに
全力を注ぎ込むのだ。
 
だいたい誰もが
たいして重要でもない他の事を
やってしまっているが
 
そんなことには目もくれず
もっと自分を追い込んで
達成させることで
 
大きな充実感や
自信につながるのだ。
 
 
(22)
 
目標は到底
できないだろうと
 
思えるぐらい大きいほうが
より大きな自信となって
返ってくる。
 
ただ目標となる地点は
その都度定めた
ほうがいい。

目標がないまま
大きいことを目指しても
 
自分がどこまで
到達しているか
がわからないので
 
仮想敵のような
ライバルを持つべきだ。
 
今、自分のいる
ポジションに対して
その先を走っている人は
必ずいる。
 
そいつを抜くことを
まず目指せば
 
モチベーションにもなるし
伸びやすくもなる。
 
 
(23)
 
考えようよ。
 
考えれば道は開ける。
 
 
(24)
 
やったことがなくても
やれそうだったら
 
自信たっぷりに
「やります」と言って
 
そのあとは
気合と根性しかない。
 
能力が足りなければ
すぐに必死で勉強をして
 
力をつけて
やりきるだけのことだ。
 
 
− 堀江貴文 −
 
 
 
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■ 一躍時代の寵児に!
 
 
今回は、堀江貴文さんの名言をピックアップさせていただきました。堀江貴文さんはライブドアの社長として10年ほど前にフジテレビを買収しようとしたことで一躍時代の寵児となりました。
 
 
その数年ほど前から私も株式投資を始めたのですが、ニッポン放送の買収に成功したときには度肝を抜かれましたね。とにかく攻めて攻めまくる経営をしていました。
 
 
その後すぐにフジテレビの買収に着手し、世間を賑わしたわけですが、あと一歩のところまでいったんですよね。後にも先にも日本人であそこまでやったのは堀江さんだけです。
 
 
 
 
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■ 大炎上してもへっちゃら!
 
 
しかし、当時の堀江さんは相当世間から反感を買っていましたよね。「お金で人の心も買える」といった発言がクローズアップされすぎて、多方面から大パッシングされました。最近もTwitterでのつぶやきがことあるごとに大炎上し、世間をにぎわせていますよね。
 
 
ですので、もっとぶっ飛んだ人なのかなと思っていたのですが、単なる思いつきで行動しているわけではないことが、今回色々過去の著書を読んで分かりました。そうでなければ毎年何冊も本を出して、出す本出す本、10万部を超えるベストセラーにはなりません。
 
 
もっとすごいのは有料メルマガです。月額840円のメルマガも1万5000人以上購読者がいるので、840×1万5000×12=1億5120万円もメルマガだけで売り上げがあります。それ以外にも複数の収入源があるので、今でもウハウハなんですね。
 
 
 
 
■ とにかく行動力がすごい!
 
 
最後は堀江さんが起業されたときのお話です。堀江さんは、アルバイトで貯めた30万円と学生時代に付き合っていた彼女のお父さんから600万円借りて起業しました。起業したばかりのころは当然顧客がいないので、仕事もありません。信用もゼロなので、お客さんを紹介してくれるなんてこともありません。
 
 
当時従業員はプログラマーが一人だけで、堀江さんは従業員を遊ばせないために朝から晩まで分厚い電話帳(今はありませんが)に記載されている会社を片っ端から電話をかけて、営業しまくっていたようです。当然のことながら実績がゼロなので、中々成約しません。
 
 
最初の1件が取れるまでは相当大変だったようなんですが、1件決まって、無事最後まで仕事を終えると、それが大きな自信となって、面白いように営業が楽になったそうです。その甲斐あって初年度から黒字化に成功しました。
 
 
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生きる意味を再び考える >>

 
 
「ホリエモン 堀江貴文さん 感動スピーチ」