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【ベストフレンド!香取慎吾の名言】
 
 
(1)
 
みんなを
 
励ます事が出来るなら、
 
それが僕の仕事。
 
 
それが僕の使命だって
 
思うんです
 
 
 
(2)
 
“辛い”って言う字に、
 
一(棒)を一本たせば
 
“幸せ”になる。
 
 
だから、何か一つでもいいから、
 
笑顔とかでも何でもいいから、
 
辛い時は何か一つたして
 
幸せになって下さい
 
 
 
(3)
 
ピンチになった時に思うのは、
 
"明日は来る"ってこと。
 
 
夜が明けるのは、
 
思いのほか早くて、
 
こっちの落ち込みとは関係なく
 
カーテンを開けたら
 
気持ちとは裏腹な
 
極上の天気だったりする。
 
 
それを見ると、
 
いつまでも落ち込んでいられない。
 
 
時間はどんどん過ぎていって
 
しまうって思うんだ
 
 
 
(4)
 
昔は悩みを一ヶ月
 
引きずったこともあるけど、
 
それがどんどん短くなっていって
 
今は一日で立ち直れるようになった。
 
 
日が変わるのと一緒に自分も変わる、
 
そう信じているんです。
 
 
だって一年なんて
 
あっという間だから。
 
止まってたらもったいないよ
 
 
 
(5)
 
いい方向へ、
 
いい方向へ考えよう。
 
人生プラスに考えよう
 
 
 
 
(6)
 
なんとなく生きてるのは
 
僕は嫌なんです。
 
 
楽をしようと思えば
 
楽ができてしまう
 
時代だからこそ、
 
何にも流されず、
 
自分の道を突き進みたい
 
 
 
(7)
 
どんな悲しい涙でも
 
いつかは乾く時がくるよ
 
 
 
(8)
 
僕のことは
 
何を言われても
 
構わない。
 
 
でも、
 
メンバーのことを
 
悪く言う人がいたら許せない
 
 
 
(9)
 
中居君が
 
「慎吾の方が大人だよ」
 
とかいうけど、
 
それは雑誌用のコメント
 
自分はいい奴じゃない
 
とか言ったりね。
 
 
でも抵抗しても無理なの。
 
あの人本当にいい人だから
 
 
 
(10)
 
中居くんは本当に
 
誰よりも尊敬できる人。
 
 
木村くんは
 
ずっとずっと憧れの人。
 
 
吾郎ちゃんは気まずい…(笑)
 
けど本当は1番安心出来る人。
 
 
つよぽんは
 
1番分かり合えてる
 
大事な親友。
 
 
ホント俺、SMAPで良かった
 
 
 
 
− 香取慎吾 −
 
 
 
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■ アーティストとして遂に海外進出!
 
 
今回は、SMAPの香取慎吾さんの名言をまとめさせていただきました。昨年ジャニーズ事務所を退所して独立してから、ameba TVで27時間番組を放送したり、何かと話題を提供してくれたのですが、地上波のテレビ番組はすべて終了しました。
 
 
このままフェードアウトしてしまうのかなと、少し心配していたのですが、ここにきて快進撃が続いています。まず映画「クソ野郎と美しき世界」は、メディアで大々的に取り上げられることはありませんでしたが、目標としていた観客動員数15万人を軽々とクリアしています。
 
 
また、香取慎吾さんはこれまでアーティストとしての活動もされていたわけですが、ついに海外でもその才能が認められ、香港政府観光局が毎年3月に行う「香港アートマンス」に「#香港慎吾アート」で参加しました。
 
 
香港島にある世界一長いエスカレーター「ミッド・レベル・エスカレーター」の壁面に“大口龍仔”と題したウォールアートを制作し、すでに現地では大きな話題を集めています。自身にとって初のストリートアートとなったわけですが、見事としかいいようがありません。
 
 
また、香取さんが現地で制作していた模様をドキュメンタリー風に収めた動画が、これまたかっこよく、視聴した人たちから絶賛されているので、ぜひ下の動画をご覧になってください。この動画を見て今年はアーティストとして、さらに飛躍してくれそうなので、安心しました。
 
 
 
#香港慎吾アート‐香取慎吾さん初のストリートアート