【 イケメン過ぎる言葉!向井理の名言 】
(1)
見られていない
ところに力を入れても、
相手に認知されなければ
何もしていないも一緒。
(2)
自分には役者としての
責任があります。
自分が演じる役は、
自分が一番詳しくなければ
ならないと思っています。
(3)
芝居は基本、
一人でやるものでは
ありません。
自分の演技を相手が
どう受け止めるかで、
芝居は決まります。
(4)
一つの意見だけで
物事を計るのは、
危ういと思います。
(5)
ラクにこなせる
範囲でやっても
成長はない
(6)
変わった人というのは、
得てして自分が変だと
思っていません。
だから変と意識して
演じないほうが
リアリティを出せます。
コメディでもそうですよね。
笑わせようと狙っていては
面白くないでしょう。
(7)
言い訳できないくらい
全力でやっていきたいですね。
後は、なるようにしかならないです。
(8)
プレシャーというより
ありがたい気持ちのほうが大きいです。
(9)
多分お金さえかければ
できると思うんですよ。
自分はそれよりも、
限られた条件の中で何ができるか?
っていうことに興味があるんです。
(10)
もっといいものを作りたい、
という仕事には終わりが
ないんじゃないですか。
「もっといいものを」
「もっと喜んでもらおう」って、
「もっともっと」がどんどん増えてくる。
− 向井理 −
今回は、俳優の向井理さんの名言をまとめさせていただきました。向井理さんは、子どものころから人見知りが激しいことを、かなりコンプレックスに感じていたようです。
何とか人見知りを克服したくて学生時代に渋谷にあるバーでバーテンダーの仕事をアルバイトで始めたそうなんですが、お金を稼ぐことよりも1人の人間として自分自身を成長させるための場として、毎回一生懸命働いていたようです。
こうした働きが認められて、アルバイトの身でありながら、店長となり、大学卒業後もそのままアルバイト先のカジュアルBarに就職したそうです。しかし、その1年後に芸能界に入り、役者としてのキャリアをスタートさせます。
やはり学生時代からバーテンダーとして一目置かれる存在だったので、役者になってからも、仕事に打ち込む姿勢は凄まじいものがあったようです。その頑張りが認められ、デビューからたった3年でドラマの主役に抜擢されています。