看護師の仕事の比較のカテゴリ記事一覧

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カテゴリ:看護師の仕事の比較

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都立病院で看護師として働くには?都立病院で働くメリット・デメリット!

看護師の仕事の比較
■都立病院とは?なぜ看護師の間で人気が高いのか?都立病院とは、東京都が運営及び管理する医療機関のことです。このため、都立病院で働く看護師さんは、東京都職員です…

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外来看護師として働く際の注意点とは?夜勤がなくても仕事は楽ではない!

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リウマチ科で働く看護師の注意点とは?リウマチ科で看護師として働くメリット・デメリットとは?

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赤十字の血液センターで看護師として働く注意点とは?赤十字の血液センターで働くメリット・デメリットとは?

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福祉施設で看護師として働くさいの注意点とは?意外に多い福祉施設の種類について!

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救命救急センターで働く看護師の注意点とは?救命救急センターの過酷な現状

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公務員看護師になる方法とは?民間病院から公務員に転職するには?

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大学病院で看護師として働く注意点とは?大学病院で働くメリット・デメリットとは?

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■大学病院で働く魅力とは?「大学病院」のような大型病院は、医療機器は最新鋭のものが揃ってますし、設備なども素晴らしいので、最高の環境で患者さんに医療サービスを…

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マタニティ・ハラスメントに苦しめられる看護師の問題とは?マタハラ被害にあう前に知っておきたい厳しい現実

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■増え続けるハラスメント問題!過去数十年間にわたって医療は飛躍的な進化を遂げたことにより、日本人の平均寿命は、男女ともに大幅に延び、自他ともに認める「世界最長…

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個人病院で看護師として働くさいの注意点とは?勝手な思い込みは危険です!

看護師の仕事の比較
■個人病院は雑務がいっぱい?大型病院で働いている看護師さんの中には、看護師としてのキャリアよりも働きやすさを求めて個人病院へ転職することを検討されている方が少…

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都立病院で看護師として働くには?都立病院で働くメリット・デメリット!

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■都立病院とは?なぜ看護師の間で人気が高いのか?


都立病院とは、東京都が運営及び管理する医療機関のことです。このため、都立病院で働く看護師さんは、東京都職員ですので、地方公務員と同じ扱いになります。


何かと不安定な時代において、安定を求める人が増えています。当然のことです。


このため、すでに民間病院に勤務されている看護師さんの間でも、一地方公務員として、都立病院で働くことを希望されている方が少なくありません。非常に人気があります。


とにかく公務員なので福利厚生面で非常に充実しています。


何といっても定年退職まで勤めあげれば、年金や退職金が凄いですから、老後の生活も保証されています。このため、将来に不安を感じることなく働くことができます。


他にも都が運営している様々な施設(旅館など各種レジャー施設)を「無料」、または、大幅な「割引料金」で利用することができます。民間では到底考えられません。


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外来看護師として働く際の注意点とは?夜勤がなくても仕事は楽ではない!

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■外来看護師の役割とは?


病院における看護師さんの仕事は、配置される部署(外来、病棟、オペ室、ICIなど)によって内容が異なりますので、勤務条件などもそれぞれ異なります。


一般の人達がイメージする看護師さんは、外来で働いている看護師さんです。


外来には、毎日病気や怪我をした人たちが訪れ、医師の診断を受けることによって、その症状に合わせて適切な治療を行うわけですが、治療にも色々なケースがあります。


例えば、患者さん本人は自分は何らからしらの病気だと強く思っていても、実際に医師の先生が診てみると、治療がまったく必要のないケースも少なくありません。


逆にすでに症状が危機的状況にあり、緊急処置、緊急入院が必要な場合もありますし、在宅で長期間に渡って治療が必要となる場合もありますので、注意が必要です。


また外来で働いている看護師さんは、診療科により仕事内容が異なります。


どの科でも外来看護師さんは、医師が診察しやすいようにサポートします。


そのために外来看護師さんは迅速かつ適切な対応しなければなりません。


例えば、お腹に強い痛みを訴える患者さんに対しては、まずベッドに横になってもらい、医師の先生が診察しやすいように、まず患者さんの服を脱がして患部を露出させます。


負傷した患者さんは、包帯などを外してから消毒に必要なものを急いで用意します。また、医師と患者さんの間にはいって、橋渡し役としての役割も重要です。

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リウマチ科で働く看護師の注意点とは?リウマチ科で看護師として働くメリット・デメリットとは?

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■増え続ける関節リウマチ患者


リウマチ科は、「関節リウマチ」など、関節や筋肉などの運動器に強い痛みが生じる病気に対して治療・手術・リハビリなどを専門的に行う診療科で需要は年々拡大しています。


お身内の方にリウマチを患っている方はいますでしょうか?。


恐らくいない方のほうが多いと思われます。そのため特殊な病気のイメージがあります。


しかし、リウマチは誰でもなり得る病気で、すでに「慢性関節リウマチ」だけでも患者数が日本全国に70万人いるとされており、毎年1万5000人ずつ増えています。


そして、リウマチは男性よりも女性の方が圧倒的に多い(約4倍差)病気であることから、女性看護師の方が男性看護師よりも職場では患者さんらに好まれる傾向が強いです。


そうした面では確かに女性看護師の方が働きやすいといえると思います。


一般的なリウマチ科の対象疾患は以下のとおりとなります。


(1)関節リウマチ
 
(2)膠原病

(3)痛風
 
(4)強皮症
 
(5)成人スチル病
 
(6)リウマチ熱
 
(7)クローン病

(8)ベーチェット病

(9)シェーグレン症候群

(10)全身性エリテマトーデス
 
(11)抗リン脂質抗体症候群
 
(12)血清反応陰性脊髄炎
 
(13)多発性筋炎・皮膚筋炎
 

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赤十字の血液センターで看護師として働く注意点とは?赤十字の血液センターで働くメリット・デメリットとは?

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■赤十字の役割と事業内容について


赤十字はスイスのアンリー・デュナン氏が提唱した「人の命を尊重し、苦しみの中にいる
者は、敵味方の区別なく救う」ことを理念を事業として活動している国際的組織です。


現在189の国と地域にまでその活動は広がっています。日本赤十字社もその一つです。
日本赤十字と聞くと献血やボランティアをイメージされる方が多いかと思います。


しかし、実際には人命を救うために幅広い活動を行っています。日本の看護師さんの育成
にも貢献している組織でして、日本の医療の屋台骨を支える重要な役割を担っています。


誰もが一度は赤十字の血液センターで献血をしたことがあるのではないでしょうか?。
私はお菓子とジュースが欲しさに両親と一緒に子どものころから献血してました。


ちなみに赤十字の血液センターでも看護師さんの活躍の場は日本全国に沢山あります。


赤十字の血液センターで働く看護師さんの仕事は、献血者の採血がメインとなります。


病院での仕事と勝手が異なりますので、慣れるまでは戸惑うことも多いかと思います。


しかし、臨床経験がある看護師さんであれば問題なく働くことができます。





■赤十字の血液センターで働く条件とは?


血液センターは夜間の業務も一部行っていますが、看護師さんの夜勤は原則的にありませ
んし、同様に日曜日も営業していませんので、日曜出勤はありません。


時間外勤務もほとんどありませんので、この点だけで見れば赤十字の血液センターで働く
ことに魅力を感じるかもしれませんが、やはりメリットがあればデメリットもあります。


血液センターは夜勤がなく、残業も少ないのでプライベートをより充実させることができ
ますが、その分お給料は安くなりますので、その点は十分考慮しなければなりません。


過去の各都道府県にある血液センターの募集案内から正社員の月給を見てみると19万円
代後半が圧倒的に多く、これに各種手当がプラスされる形となっています。


勿論福利厚生(健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金、同基金)は充実しています。
家庭のある看護師さんでも仕事と家事を両立させながら働くことは十分できます。





■血液センターの仕事とは?


長期のブランクがある看護師さんでもやる気さえあれば問題無く働くことができますし、
採血に自信がなくても、患者さんに行なうのとは条件が異なりますので大丈夫です。


最初は緊張するかもしれませんが、いきなり職場に配置されません。講習期間を経てから
職場に配置され、また一日に相当数の採血をこなすことになりますので、すぐに慣れます。


採血に自信が持てるようになると、病院の仕事に戻ることへの抵抗も払拭できます。


そして、病院のように患者さんが救急搬送されることもありませんので、心に余裕を持ち
ながら働けます。しかし、血液センターでの献血関連の仕事は決して楽ではありません。


また、赤十字の血液センターの仕事は、医療行為を行なうと勘違いされている方が少なく
ありませんが、赤十字が運営する赤十字病院と血液センターは基本的に異なります。


血液センターでの仕事は血液センター内で献血者の献血と地域内を移動しながら献血する
二つの業務に分かれています。来るまでで移動するので拘束時間はその分長くなります。


また献血者が極端に集まらないときもありまして、そうした場合は車の外に出て献血して
もらえるように声がけを行わなければならないときがあるかもしれません。


ですので血液センター内での仕事を多くの看護師さんが好んでいますが、いずれにしても
血液センターでの仕事は毎日沢山の採血を繰り返し行なうことになります。


慣れてくると仕事が単調になるので、人によっては退屈に感じます。


しかし長期間に渡って血液センターで働きたいのだれば、それに耐えなければなりません。


また毎日違う人に接することになりますので、顔なじみになることはありません。


この点に関してはメリット・デメリット両方あるかと思いますが、毎日頑張ったことで、
採血は上手にできるようになったとしても、他の看護ケアの技術は劣化すると思います。


つまり将来的なキャリアプランがしっかりある看護師さんには不向きな職場です。


また簡単なパソコン操作もあるので、パソコンに苦手意識がある方は躊躇するかもしれま
せんが、携帯でメールのやり取りができれば全く問題ありません。すぐに慣れます。





■赤十字の血液センターの裏事情とは?


基本的に血液センターでは誰でも条件を満たせば献血することができますが、健康でなけ
れば献血できないので、病院で患者さん相手に行っていた採血とは異なります。


まず心理的なプレッシャーが小さいです。よほど酷い対応をしなければクレームをつけら
れることもありません。しかし献血者は注射に対して恐怖感が大なり小なりあります。


その緊張を解きほぐすためにも、ちょっとしたコミュニケーションが重要でして、少ない
言葉でも献血者さんをリラックスさせられますし、そうすればスムーズに採血できます。


また、人によってはごく稀に採血が終わった直後に突然体調不良に陥る方もいますので、
そういった方々のケアも血液センターで働く看護師さんの大切な仕事です。


仕事になれてくると、病院で患者さんに採血していたときよりもリラックスしながら採血
している自分に気づくと思います。そうすると心に余裕が生まれ、仕事も楽しくなります。


当然のことながら採血した血液はすぐに使用することはできません。


厳しい血液検査を行ったのちに日本全国の医療機関に流通することになります。


ですので、場合によってはトラブルも生じます。例えば過去にB型肝炎を発症していたり、
現在糖尿病を患っていることが後になって発覚することも少なくありません。


そういったこともあって、ちょっとした保健指導を行なうこともあります。


こういった場面で看護師として働いた経験が役に立ちます。


意外に思われるかもしれませんが、年々献血者を確保するのが難しくなっています。


まず平日に血液センターを訪れてくれる人は限られてますし、駅前など人が集まりやすい
場所へ車で移動しながら「献血活動」を行なうのも結構たいへんです。


みなさん忙しいので、余裕がないため、足早に通り過ぎていきますので、本来であれば、
看護師さんの仕事ではない、献血の呼び込みも自ら買ってでるくらいの気持ちが必要です。


福祉施設で看護師として働くさいの注意点とは?意外に多い福祉施設の種類について!

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■福祉施設とは?


福祉施設とは、法に沿った社会福祉を行うのめの施設です。


福祉施設と一口にいっても種類は色々ありまして、代表的なものが以下のものです。


(1)児童福祉施設

(2)老人福祉施設

(3)障害者福祉施設

(4)身体障害者施設

(5)知的障害者更生施設

(6)精神障害者施設

(7)重症心身障害者施設


それぞれにいくつか種類があります。例えば(2)老人福祉施設には、介護老人保健施設
や特別養護老人ホーム、有料老人ホームなど業務の形態が異なる施設が複数あります。


ご存知のとおり、高齢化社会が急速に進んだことによって、介護関連施設が急増しました。
このため必然的に看護師さんの需要も比例する恰好で拡大しています。


老人福祉施設以外にも身体障害者施設や知的障害者更生施設などの障害者向けの福祉施設
でも看護師さんの需要はありますが、施設の特性上介護ほど大きな需要はありません。


老人福祉施設の中には「特養」をはじめ、夜勤があるところも多いのですが、それ以外の
施設は夜勤が無い所も沢山あるので、夜勤が苦手な人からすれば働きやすい職場です。





■福祉施設の看護師の仕事は大変です。?


病棟勤務を長年経験されたベテラン看護師さんの中には老人福祉施設へ転職を検討されて
いる方が少なくありませんが、福祉の仕事=楽と安易に考えている方が多いです。


これはとんでもない誤解です。確かに老人福祉施設には、難易度の高い疾患を患っている
利用者さんはそれほど多くないため、高度な医療に依存する利用者さんは少ないです。


このため徹夜で利用者さんに対応するといったことはありません。


しかし、食事や入浴など日常生活の介助も行うため、肉体面でかなりハードです。


認知症がかなり進んでいる利用者さんの場合、清拭や口腔ケアだけでも非常に困難です。


一般病棟には長期(1年以上)の入院患者はそれほど多くありませんが、福祉施設の場合
長期間にわたって入所されている方が非常に多いので、人間関係の問題も当然あります。


福祉施設では年間を通じて色々な行事が行われますので、その運営なども参加しなければ
なりません。初詣、節分、お花見、日帰り旅行、納涼会、運動会、文化祭などです。


福祉施設で働いている看護師さんの年齢層は高めです。特に老人福祉施設が顕著です。


やはり、年齢が高い看護師さんの方が利用者さんとコミュニケーションが取りやすいため、
トラブルが起こりにくいので、施設側もベテランの看護師さんを好む傾向が強いです。





■福祉施設での看護師さんの仕事と役割


福祉施設で働く看護師さんの仕事についてですが、基本的に一部の施設を除いて医療行為
はほとんど行われません。利用者さんの健康管理や生活介助が中心となります。


バイタルサインをチェックをしながら利用者さん一人一人の健康状態の把握をします。


施設にもよりますが看護師の主な仕事は施設利用者の健康管理になります。それ以外には、
バイタルチェックや血糖値測定、薬の管理、軟膏塗布、湿布貼付といった処置を行います。


また入浴、食事、排泄など利用者さんの生活介助は介護職員が中心に行いますが、どこの
施設も人材不足に苦しめられているので、積極的に手伝う姿勢を見せて下さい。


介護職員の人達から対応で困った場合、どう対処すれば良いのか色々と看護師さんに相談
されることも多く、これらに適切なアドバイスをすることで徐々に信頼を得ます。


利用者さんの容態が急変することも少なくありません。


老人福祉施設のような高齢者のみ利用できる施設でも、脳梗塞、心筋梗塞のような突発的
な発作に襲われることも多く、あっという間に死んでしまうケースも少なくありません。


そうならならいためにも、異常を早期に発見し適切に対応しなければなりません。


緊急事態がおこった場合、医師との連絡を密に取りながら冷静に対処していきます。





■感染症の対応について


また福祉施設は、どうしても医療機関よりも「感染リスク」に対する危機感が薄いです。
一応ほとんどの施設に「感染症対策マニュアル」らしきものがあります。


このためスタッフや利用者さんへ衛生面でも色々と配慮しなければなりません。


特に高齢の利用者さんが多い老人福祉施設では例え健康であっても抵抗力が低下している
ため、感染しやすいので特に免疫力が落ちる冬場には十分注意が必要です。


福祉施設で警戒しなければならない感染症として、インフルエンザ、ノロウイルス、腸管
出血性大腸菌感染症、結核、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症などです。


感染予防の基本は、うがい手洗いですが、これすら徹底していないところがあります。


一度も感染症を患ったことがないので、目に余る行動をとる施設もあります。


そうした中で適切な感染症対策を行うのは大変だと思いますが、自分の身に降り掛かって
くる問題なので、無視することはできません。しかり啓蒙していく必要があります。





■ブランク可の看護師求人は多い?


基本的に介護老人保健施設や特別養護老人ホームの多くが、医師が常駐していません。
利用者さんの容態が急変した場合、病院へ搬送する手配を看護師さんが行います。


施設によっては、緊急時に優先的に受入れてもらうために医療機関と提携しているケース
もありまして、万一の時は非常に心強いので、この点は施設側に必ず確認しましょう。


また老人福祉施設の看護職員の人員配置については以下のとおりです。
 
 
(1)入所者が30人以下の場合は、常勤の看護師を最低1人以上配置する
 
(2)入所者が31〜50人の場合は、常勤の看護師を最低2人以上配置する
 
(3)入所者が51〜130人の場合は、常勤の看護師を最低3人以上配置する
 
(4)入所者が131人以上の場合は、常勤の看護師を最低4人以上配置すする
 
 
 
老人福祉施設で働く職員で最も多いのが介護職員になります。入所者100人に対して、
常勤で働いてくれる介護職員を31人以上配置しなければなりません。


このため施設によっては、常勤の看護師さんは一人だけというケースも少なくありません。
勤務時間(早番や遅番)などは、それぞれの施設によって異なるので注意して下さい。


また、利用者さんの生活介助(入浴や食事など)、リハビリテーションなどのサービスを
提供しているデイサービスは、利用者さん10名に対して看護師1名配置します。


有料老人ホームの多くが、利用者とその家族の満足度高めるために独自のサービスを展開
している所が比較的多いので、その分従業員一人当りの負担は増えることになります。


救命救急センターで働く看護師の注意点とは?救命救急センターの過酷な現状

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■救命救急センターの役割とは?


救命救急センターは、一刻を争う危機的状況にある患者さんが救急搬送されてきますので、
対応にあたる医師の先生や看護師さんの多くがとてつもない緊張状態の中で働いています。


特に急性病態は時間が経過するにつれて患者さんの容態が急変する可能性が高まるため、
搬送中に適切な処置をしなければ、搬送中に死を迎えることになりかねません。


中でも「心肺停止状態」に陥っている患者さんの蘇生処置は極めて困難であるため、病院
に到着してからの救命率が低いため、急救命士のスキル向上が強く求められています。


救命救急センターは以下の三つに分かれています。施設数は87です。


(1)高度救命救急センター(32施設)

(2)地域救命救急センター(12施設)

(3)ドクターヘリ基地施設(43施設)




基本的に日本の救急医療体制は、初期救急、二次救急、三次救急の三つに分かれてます。
患者さんの「重症度」によって、それぞれ振り分けられる恰好となります。


(1)初期救急

初期救急は、入院の必要がない状態で外来診療だけで対応し、診療後に帰宅できる方のみ
対応することが出来る医療機関です。主な診療科目は「内科」、「外科」です。



(2)二次救急

二次救急は、一般病棟への入院が必要な中等症患者(肺炎など)に対応する医療機関です。
病院によって対象範囲が微妙に異なります。



(3)三次救急

三次救急は、二次救急で対応することが難しいとされる重症患者(心筋梗塞、脳卒中など)
に対応する医療機関です。複数の診療科が連携する形で高度な処置を行います。





■複数の診療科が協力しあう難しさとは?


生命の危険に瀕している重症患者には当然のことながら、高度な処置が必要であるため、
「救命救急センター」や「高度救命救急センター」が対応しています。


救命救急センターは、高度な医療を患者に提供し続けなければなりません。人工心肺装置
をはじめ、人工呼吸器など全ての医療機器が最新鋭のものを用意しています。


国内の救命救急センターは、それぞれの地域で救急医療の重要な役割を果たしています。
24時間体制で患者さんを受け入れていますので、看護師さんも常に対応に追われます。


救命救急センターは複数の診療科が垣根を超えて連携することを強く求められます。


特に最近は高齢化社会が急速に進んだことで、高齢の患者さんが救急搬送されるケースが
急激に増えており、疾患によって合併症リスクが高いため、対応するのが困難です。


常に不測の事態に備えて待機していなければならないので、仕事に慣れるまでは大変です。
しかし、仕事に慣れれば医師や他の従業員とも意志の疎通が図れるようになります。


チーム医療は、複数の診療科の垣根を超えながら協力しあうことで成立します。


しかしどこの診療科もマンパワーと時間がたりません。またそれぞれ抱えている患者さん
があるため、思うようにことが進まない難しさがあります。





■救命救急センターで看護師として働く魅力とは?


医師が患者さんに対してどのような処置を行なうか、そばで見ながらサポートするので、
緊張状態の中で色々と大変ですが、ここで培った技術やノウハウは一生物の財産です。


次第に仕事の段取りも良くなり、よりスピーディに処理出来るようになり、救急搬送され
てきた患者さんに対して先を読みながら対応することができるようになります。


ここまで出来るようになると仕事が非常に面白くなります。


救命救急センターには、毎日沢山の危機的状況にある患者さんが入れ替わり立ち代り搬送
されるので、現場の従業員の責任の重さとそのプレッシャーは尋常ではありません。


特に夜に搬送されてきた患者さんは、より重篤である場合が少なくありません。


このため一命を取り留めたことで、患者さんとそのご家族から感謝されることが一般病棟
にて働いていた時よりも確実に多いでしょう。これが働くための原動力にもなります。





■救命救急センターで働くメリットはとは?


救命救急センターで看護師として働くメリットは色々ありますが、何といっても救急搬送
された患者さんは一刻を争う状況にあるため、先を読む力と判断力が自然と身につきます。


またそれにともなって仕事の段取りが飛躍的に向上します。もちろん最初から上手くいく
わけがありません。失敗と挫折を交互に繰り返しながら身につけていくものです。


なぜなら、そうしたスキルを身につけることが出来たのは、日々大変な職場で働いたこと
によるものですが、大変なことを乗り超えれば看護師として自分に自信が持てます。


もし将来的に救急看護認定看護師や集中ケア認定看護師など救急医療に関する認定看護師
になることを検討しているのであれば、救命救急センターで働いた経験が必ず役立ちます。


救命救急センターでの看護師さんの仕事についてですが、基本的に医師の診療補助が中心
となるわけですが、その他にも重症患者の全身管理や清潔ケアなどがあります。


重症患者は、どんなに手術が成功したとしても、いつ容態が急変するかわかりませんので、
わずかでも異常が見られれば、速やかに医師の先生に報告しなければなりません。


こうした小さな積み重ねによって、早期発見することができるんです。


ある程度長い期間救命救急センターで働いている看護師さんは、何らかしらの「使命感」
を持って働いています。むしろそうでなければ働けない厳しい仕事です。


仕事に対する意識が高い人達が沢山いる一つの集合体ですから、それぞれのスタッフが、
チームの一員として求められる役割をしっかり守らなければなりません。


このため、チームの団結力は他の職場にはないほど高いです。そして瀕死の状態にあった
患者さんの一命を取り留めたときの安堵感と達成感は何者にも代えがたい喜びがあります。


しかもチームの面々と喜びを一緒に味わえる点も大きな魅力となっています。


しかし、だからといって特別人間関係が良いというわけではありません。


ときには同じチームのスタッフ同士が怒鳴りあったりすることもありますが、こういった
ことも患者さんを救うためとスタッフの皆さんが必死に頑張っている証拠ですよね。





■仕事で壁にぶつかったら?


救命救急センターでは、心肺停止や重度意識障害などで搬送されることも日常茶飯事です。
いつ死んでもおかしくない状態で搬送され、医師からの指示を待ってないこともあります。


このため看護師さん自らの判断で適切な処置を行わなければならないケースもあるので、
必要となる知識や技術を身につけるために研修に参加して学び続けなければなりません。


また、意識不明の重体で搬送された患者さんとコミュニケーションを取ることはできない
ので、最善を尽くしても死に至るケースが少なくないので、やりきれないこともあります。


救命救急センターでは、患者さんの最期を看取ることも一般病棟よりも多いので、慣れる
までは、些細なことでも深刻に考えすぎてしまい、色々と悩むことも多いと思います。


そうした場合は、すぐに職場の上司や先輩に相談してください。

公務員看護師になる方法とは?民間病院から公務員に転職するには?

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■なぜ多くの人たちが公務員になりたがるのか?


依然として医療機関の多くが慢性的な人材不足に悩まされています。こうしたことから、
医師の先生や看護師さんなど一人当りの従業員にかかる負担は大きくなるばかりです。


とはいっても患者さん一人当りにかけられる時間が限られていますので、患者さんの不満
は増すばかり、そのまま放置すれば当然クレームを受けることになります。


しかも最近はクレームの質が変わっていますので、病院側も対応できず、混乱してます。


そうした中で働いていると、「もっと安心してきちんと働ける職場で働きたい」と考える
のは至極当然のことですし、このように考えるのは医療従事者だけではありません。


他の業界で働いている人たちの間でも多いです。社会がこれほどまで不安定な状況にある
ため、「安心、安全、安定」した職場を求め、公務員として働く道を模索します。


特に看護師の仕事を一生の仕事として考えている意識の高い看護師さんからすれば、同じ
看護の仕事をするのであれば公務員として働ける職場の方が有利だと考えます。


お給料に関しては、公務員として働ける国公立病院や大学病院(国公立)と、民間の病院
とでは、さほど変わりませんが、民間の病院のように大きな格差がありません。


例えば地方の病院と東京23区内にある大型病院とでは、お給料に大きな差があります。
国立病院だけで143ありますが、東京病院と函館病院にこのような差はありません。





■公務員看護師のお給料と年収について


ちなみに毎年「人事院」から発表される「平成25年国家公務員給与等実態調査の結果」
によりますと、看護師、准看護師、保健師、助産師のお給料・年収は次のとおりです。


平均月給額=327,740円、平均基本給=299,098円、これにボーナスが加わる
わけですが、平成25年度のボーナスの支給月数は、3.89ヶ月でした。


327,740円×12+299,098円×3.89=5,096,371円です。


ちなみに平成25年度の看護師さんの平均年収は、472万円ですので、30万円以上も
差があります。公務員の給与に関しても非常に魅力を感じる方が多いです。


また国家公務員の退職金は、以下の計算式で求められます。


基本額(退職日の俸給月額×退職理由別・勤続年数別支給率)+調整額


定年退職した場合の支給率は、勤続年数20年で25.55625、25年で34.5825、30年で42.4125、
35年以上は一律49.59で、平成25年度は、常勤の定年退職者が1万3463人います。


退職金の平均支給額は、2294.9万円ですから、30年以上勤務すれば3000万円
以上支給されるので、老後も全く不自由なく生活することができます。





■本当に福利厚生が充実しているの?


また福利厚生面に関しては、さらに大きな差があります。


民間企業でも女性社員、結婚・妊娠・出産し、手厚く復職までをサポートする会社が増え
てはいますが、そうした企業は残念ながらごく少数といわざるえません。


妊娠が明らかになった時点で、退職させる方向へ誘導する企業が少なくないのが現状です。
こうした行為は立派なマタニティ・ハラスメントで、大きな社会問題となっています。


一方、公務員は育児休暇だけでも最大3年間取得することができます。


しかも、3年後に育児休暇を終えて復職しても歓迎されるので、非常に恵まれています。


また、難病を患い長期入院することになり、2年ほど会社を休むことになった場合、一般
の会社であれば、復帰するころには自分の席がない可能性のほうが高いですよね。


一方、公務員の場合は、病気による長期休暇でお給料は支給されます。


また、病気が完治して、復職する場合も問題なく働くことできます。


公務員は生活面でのサポートも充実しています。官舎・公舎の制度があり、これらを利用
すれば格安で生活できます。また、マイホームを購入すれば住宅補助手当も支給されます。





■公務員看護師になる方法について


国立病院は、日本国内の医療に関する絶対的な権威があります。


医療機器は最新鋭のものが取り揃えられ、医療に関する研究開発も同時に行っています。


このため、高度な医療サービスを患者さんに提供することができるため、看護師として、
より技術と知識を高めながら、人間としても成長したいと考えている方にピッタリです。


認定看護師や専門看護師も沢山働いているので、スキルアップするために理想的な目標が
目の前にあるので、常に高いモチベーションを維持しながら働くことができます。


看護師として公務員になる方法についてですが、「県立病院」に就職すれば、その時点で
公務員(地方公務員)になりますので、就職試験(小論文など)のみとなります。


国立病院は、独立行政法人にシフトしたため、就職した場合は「準公務員」です。


このため「福利厚生」に関しては、以前よりも落ちるとされていますが、国家公務員向け
の各種サービスは、(住宅、婚活、学習、介護、葬祭など)は、大抵利用出来ます。


県立病院、国立病院、国立大学附属病院に就職するには、必ず就職試験を受験します。
就職試験は病院によって微妙にことなりますが、小論文が中心となります。


病院によっては、SPI試験やクレペリンなどの適性検査を実施する所もあります。


基本的に公務員試験を受験する必要はありません。


「公務員」は、未婚の女性が将来の旦那さんの仕事の第1位に選ばれています。


そほれほど安定が求められているわけですが、一般職で公務員になるのは大変です。


しかし、医療の分野に関しては国立病院といえども人材不足に苦しんでいます。


このため、看護師として「即戦力」になる経験を積まれた方は、「ゴールドパスポート」
を手にしたようなものです。正直公務員にこだわらなくてもいいくらいです。


公務員以上に福利厚生面で充実し、経営も非常に安定している民間病院もあります。


毎年転職するのは、さすがにキャリアに傷がつきますが、新卒で就職しても3年〜5年で
ほとんどの看護師さんが退職します。また特別な理由がない限り再就職も容易です。


安定して出来るだけ同じ職場で長く働きたいのであれば、国公立病院がおすすめです。


ちなみに国立病院は日本国内に143ヶ所ありまして、病院によっては随時看護師さんを
募集されているところもありますが、そうしても地域によって差があります。


国公立病院に転職するのであれば、看護師求人サイトを利用し、長期的なキャリアプラン
を作成してもらい、より就職を確実のものにしてもらいましょう。


大学病院で看護師として働く注意点とは?大学病院で働くメリット・デメリットとは?

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■大学病院で働く魅力とは?


「大学病院」のような大型病院は、医療機器は最新鋭のものが揃ってますし、設備なども
素晴らしいので、最高の環境で患者さんに医療サービスを提供することが出来ます。


こうした環境で働けるのは、看護師として非常に魅力的ですよね。


また、大学病院では単に医療サービスを提供しているだけではありません。


多岐にわたって医療に関する高度な研究および開発が行われていますので、大学病院にて
看護師として働けば、ワンランク上の看護技術や知識を身につけることができます。


こうした点は、間違いなく大きなメリットの一つです。


ですので、キャリアアップを目指している看護師さんに大学病院はぴったりの職場です。


事実、看護の仕事に関する意識の高い看護師さんが沢山働いていますので、こうした人達
と同じ職場で一緒に働くことによって、大いに刺激を受けると思います。


大学病院では院内研修が充実しているので、医師や看護師の育成にも力を入れています。
このため、看護師さんの仕事についても、一般の病院とは質が明らかに異なります。


実際に認定看護師や専門看護師の資格を取得し、すでに資格を生かして職場で働いている
方も沢山いますし、将来的にこれらの資格取得を目指している方も沢山います。


大学病院では、看護師さんのキャリアをサポートする体制が充実している所も多いので、
長期的な「キャリアプラン」にあわせて働くことができる点も非常に魅力的です。


また、目標となる先輩も多いので、高いモチベーションを維持できます。





■大学病院の待遇面について


ちなみに大学病院のお給料は一般病院よりも高めに設定されていると言われていますが、
その理由は、以前は国公立大学の病院で勤務する=国家公務員と同じ扱いでした。


しかし、国立の大学病院はすでに文部省管轄下から外れて独立法人となっています。


このため現在では「準公務員」扱いとなっており、一般の民間病院よりもお給料などは、
若干低目に設定されていますが、国立病院の社会的信用の高さは比較になりません。


また、国公立の大学病院の看護師さんの平均月給及び年収(35歳)についてですが、
一番低いところで月給が30万円前後、年収が450万円前後となっています。


一番高いところで、月給が35万円前後、年収が550万円前後となっています。


平成25年度の看護師さんの平均年収が476万円(38歳)となっています。


夜勤手当は比較的高めに設定されていますが、全体的に見ると一般の民間病院より低いと
されていますが、繰り返しになりますが、「社会的信用」は非常に高いです。


また私立の大学病院は、大学の規模によって差がありますので、一概には言えませんが、
それでも国公立病院よりも高めに設定されているケースが少なくありません。


しかし、国公立病院のほうが年金や退職金などの福利厚生面が非常に充実しています。





■大学病院の優れた福利厚生について


また、女性の妊娠、出産、育児に対する理解度が深いので、育児休暇も最長で3年取れる
など、マタニティ・ハラスメントが社会問題となっている現代では理想的な職場です。


看護師寮がすぐ近くにある大学病院もありますので、食生活も寮の食堂がありますので、
栄養バランスが崩れる心配もありません。一人暮らしでは到底できません。


お金も貯まりますので、寮がある大学病院は一石三鳥くらいのメリットがありますので、
一般病院で働いている女性看護師さんが羨むほど福利厚生が恵まれています。


地方にある大学病院では、コンビニやレストラン、銀行ATM、郵便局、各種チェーン店
が施設内にあり、しかも大学病院の周辺に映画館や大型スーパーがあります。


このため、仕事の行き帰りにすべての用事を済ませることが出来てしまいます。


生活する上での利便性が非常に優れている点も大学病院で働くメリットです。


看護師として大学病院働くメリットがあれば当然デメリットもいくつかあります。





■国立大学の看護師求人はなぜ少ないのか?


まず看護師として大学病院で働きたいと思っても、求職活動が容易ではありません。


といいますのも、基本的に医学部がない大学は当然大学病院ではありません。


つまり、大学病院は大学の医学部と病院が一つのセットとなっています。



実際に大学病院が果たす役割は以下のとおりとなっています。


(1)「大学としての役割」

医療従事者を育成するための教育施設


(2)「病院としての役割」

最先端の医療を研究・開発し、高度な医療サービスを提供する医療施設


ご存知のとおり、医学部がある大学は敷地面積が非常に大きいです。


このため、大学病院の施設そのものも非常に大きいので、診療科も沢山あり、それにとも
なって病床数も多いので、医療の総合デパートのような役割を果たしています。


また、医師や看護師、薬剤師など医療に従事する人達が沢山働いています。


一般の民間病院よりも大所帯です。国立病院だけでも今現在日本国内に143あります。
また病床数が全体で55000以上あって、職員(常勤)だけでも58000人います。


一方、大学医学部・附属病院の状況についてですが、国立大学が42、公立大学が8、
私立大学が29、合計で79校となっていますので、それほど多くありません。


大学病院の多くが特定病院としての認可を受けていることから、医療のエキスパートたち
が多数在籍していま。看護師さんはそうした人たちと常に連携して働いています。


そして、チーム医療の橋渡し役として大きく貢献しています。





■大学病院は地方に少ない理由とは?


基本的に大学病院は、東京や大阪などの大都市圏に集中しています。


地方は国公立大学以外の大学で医学部がない地域もありますので、看護師求人に大きな差
があります。つまり住んでいる地域には大学病院がない場合も少なくありません。


車で2時間かけて通う覚悟があれば、どこに住んでいても通勤は可能ですが、肉体的にも
精神的にも非常にハードは看護師さんの仕事で、それは難しいですよね。


例えば風邪をひいてしまい、頭がフラフラする状態でで2時間も運転できませんよね。
お住まいになられている地域によっては、希望にあった求人を探すのが難しいです。


「えっ?引っ越せばいいんじゃないの?」と、東京や大阪に住んでいる方は思うかもしれ
ませんが、地方では都会で暮らすようにはいきません。色々なしがらみがあります。


例えば結婚されている型の場合、旦那さんの仕事の関係で引っ越すことができないことも
あります。地方に住んでいるがゆえの問題がある場合、大学病院で働くのは難しいです。





■大学病院で働くには?


大学病院は最先端の医療サービスを提供しているからといって、実際に大学病院で働いて
いる看護師さんすべてがキャリア志向の高い方ばかりではありません。


ですので、最先端の知識についていけるか心配する必要はありません。


一日も早く職場の雰囲気になれ、積極的に学ぶ姿勢をアピールすれば、周囲の人達が必要
な知識や技術を教えてくれますので、仕事に取り組む姿勢が何より大切になります。


仕事を一通り覚えたら、それでお終わりというわけにはいきません。


大学病院は常に最先端の医療の研究・開発を使命としているので、スキルアップを求めら
れます。そのたえに常に医療と看護の知識と技術を高めていかなければなりません。


大学病院では、学習意欲の高い看護師さんをバックアップする体制が整っていますので、
非常にやりがいがあります。キャリアアップを目指す看護師さんに向いています。


もし、大学病院に就職を希望するのであれば看護師求人サイトの利用が必須となります。
求人が常時出ているわけではないので、長期的に求職活動を進める必要があります。


マタニティ・ハラスメントに苦しめられる看護師の問題とは?マタハラ被害にあう前に知っておきたい厳しい現実

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■増え続けるハラスメント問題!


過去数十年間にわたって医療は飛躍的な進化を遂げたことにより、日本人の平均寿命は、
男女ともに大幅に延び、自他ともに認める「世界最長寿国」となりました。


しかし、それゆえに色々な問題が起こっています。医療を受ける側の期待値があまりにも
高くなりすぎてしまい、訴訟問題に発展するケースが右肩上がりで増えています。


医療事故による民事訴訟は1990年以降急速に増えていきます。


1995年時点では488件だったのが、2004年には1110件まで増えました。
その後かなり改善されたのですが、依然として高止まりした状態が続いています。


こういったことから、多くの医療機関がコンプライアンスを厳格化しています。


このため、医師や看護師さんなど医療に従事する人達の負担が余計に増えることとなり、
実際の労働環境は改善される兆しが見えないことから、職場で問題が多発しています。


例えばセクシャルハラスメント、パワーハラスメント、マタニティハラスメントなど、
ハラスメントとつく、従業員同士のトラブルが多発することとなりました。


こうした動きは医療機関だけでなく、一般の会社でも増加傾向にあります。


医療機関は特殊な世界なので、他にも色々なハラスメントが問題となっています。


代表的なものは以下の通りです。


(1)セクシャル・ハラスメント

(2)パワー・ハラスメント

(3)マタニティ・ハラスメント

(4)ジェンダー・ハラスメント

(5)エイジ・ハラスメント

(6)セカンド・ハラスメント

(7)マリッジ・ハラスメント

(8)ドクター・ハラスメント

(9)モラル・ハラスメント


今回解説させていただくのは、(3)のマタニティ・ハラスメントです。





■マタニティ・ハラスメントとは?!


最近は、略称である「マタハラ」という言葉を耳にする機会が増えています。


他方で政府は女性の社会進出を活性化することを推し進めていますが、強引なやり方は、
こうした様々なハラスメント問題を助長することになりかねません。


マタニティ・ハラスメントは、まさに女性の社会進出を妨げる象徴的な問題です。


マタニティ・ハラスメントは、妊娠・出産を理由に職場内で不快な言動や不当な扱いを
受けることをいい、酷いいじめを受け、精神的に追い込まれるケースも増えています。


看護師さんは90%以上が女性であるため、結婚、妊娠、出産などによって抱える問題
に理解が深いように思われるかもしれませんが、実際にはその逆のケースが多いです。


殘念ながらマタハラを実際に受けた看護師さんは、毎年確実に増えています。


比較的多いのが、妊娠したので出産後も働くために上司に相談しに行ったら、一方的に
退職することを勧められるケースです。こうした行為は立派なマタハラになります。


妊娠している女性の体は、非常にデリケートな状態にあります。こうしたことに不理解
なことから起こる言動も、マタハラとされるケースが多いので注意が必要です。


自分では、そんなつもりはないと思っても、相手を傷つけてしまうことが多いからです。





■マタハラ被害の現状とは?!


妊娠を報告したら、ある日突然異動を命じられるなど、見に覚えのない不当な人事や、
産休や育児休暇、時短勤務などを受け入れてもらえない場合もマタハラでです。


「改正育児・介護休業法」により、定められている権利を拒否するケースも多いです。


明らかにこうした妊娠・出産した女性に対して不当な扱いが、医療機関の多くが慢性的
な人材不足に悩まされている原因の一つなのですが、改善される兆しがありません。


マタハラ被害を実際に受けた看護師さんが、強く自分の権利を職場内で主張できない
理由として、24時間365日間稼働している病棟の「特殊性」があげられます。


とくに「人材不足」が酷い職場では、看護師さん一人当りの負担が非常に大きいので、
休みたくても他の職員に気がねしてしまい、休めないケースが少なくありません。


本来であれば、育児休暇から復帰したあと、子供が3歳になるまでは、時短勤務で働く
ことが法で認められているのですが、実際に時短勤務で働く人は少ないです。


勤務時間が短縮された分の賃金の保障は法で定められていないので、働く時間が短い分、
賃金も少なくなり、ボーナスや退職金の勤続勤務年数の算定も差し引くことができます。


医療機関の多くが人手が足りないわけですから、時短勤務を積極的に受入れて勤務年数
の長い人材をつなぎとめるように努めるべきなのですが、あまり力を入れていません。


これでは今いる人たちを大切にしないと言わざるえませんね。





■看護師が働く職場は女性に厳しい?!


妊娠すれば体調管理が難しいので、体調が悪くて休混なければならない時もあります。
しかし、妊娠している看護師さんが働くことに理解がない職場では休めません。


何かにつけて妊娠していることに対して嫌味を言われたりすれば、言いたくても言えま
せんよね。このため辛くても無理して働き続けてしまうのです。


その結果流産してしまう方が多いのも、現実問題としてあります。


一節には、一般の会社員と比較して、看護師さんが流産してしまうケースが倍以上とも
いわれているほど多いです。女性が多い職場ゆえに女性に対して厳しいです。


このため、マタハラ被害を理由に退職する看護師さんは殘念ながら増えています。


勿論妊娠・出産する看護師さんを手厚くサポートしている病院も少なくありません。


逆に一方的に「マタハラ」と決めつけることは出来ないケースも多いです。


普段から他のスタッフと良い関係を保つことにより、「お互い様」の精神で互いに助け
あいながら働くことが出来ます。自分本位で動けば嫌われるのは当然ですよね。


でも結構そいういう人が職場にいます。「何で私が媚びなければならないの?」とでも
言いたげな態度で働いている人を何人も見てきましたが、よく人と衝突します。


ですので、休みを申し出たら嫌味を言われたからといって、そうした自分で出来る努力
を全くせずに、一方的に嫌味を言った相手や職場を責めることはできません。


マタハラを予防するためにも、自ら積極的に良い関係を職場内で作り上げましょう。


もし、今現在職場にてマタハラ被害を受けて悩んでいる場合は、厚生労働省が主催する
「総合労働コーナー」に連絡して相談に乗ってもらいましょう。


具体的なアドバイスを与えてくれますので、今後どうすべきか見えてきます。


http://www.mhlw.go.jp/general/seido/chihou/kaiketu/soudan.html


他にも労働基準監督署や都道府県労働委員会の相談窓口でも相談を受け付けています。
同じような悩みを持った方々の問題を解決しているので、一度連絡してみてください。


個人病院で看護師として働くさいの注意点とは?勝手な思い込みは危険です!

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■個人病院は雑務がいっぱい?


大型病院で働いている看護師さんの中には、看護師としてのキャリアよりも働きやすさ
を求めて個人病院へ転職することを検討されている方が少なくありません。


しかし、一方的な思い込みであるケースも多く、気をつけないと転職に失敗します。


看護師さんが個人病院で働く場合の注意点についてですが、大型病院と異なり、従業員
が少ないので、色々な仕事を掛け持ちしながら日々の業務をこなすことになります。


個人病院は、看護業務だけでなく、レントゲン、各種検査のサポートに加え、電話対応、
備品の管理、掃除、買い物など細かい仕事が山のようにあります。


場合によっては薬剤師さんの仕事を手伝う場合もあります。また、大型病院のように、
院内研修がしっかりしていませんので、仕事に慣れるまでは混乱が続きます。


しかし、多岐にわたって病院の仕事に関わることになりますので、色々なことを学べる
点はメリットといえると思います。こうした点を理解しておかないと後で苦労します。





■事前に求人先についてしっかり調べる


個人病院のこうした裏事情について、調べないで求職活動を始めてしまうと、個人病院
に対して過剰な期待(仕事が楽、夜勤が無い、土日祝日完全休業など)を抱きます。


個人病院であっても、入院設備があるところが多いので、その場合は夜勤がありますし、
求人票には書かれていないことで、確認しなければならないことも少なくありません。


そういったっことをきちんと確認することも、一社会人としてとても大切です。


そうしないと、入職後に高い確率で「思ってたのと全然違う!」と、後悔しますので、
「なんで私がこんなことやらなければいけないの」といった思いが態度にでます。


口には出さなくても、不満が他の従業員に伝わってしまうので、周囲を不快にします。


そうならないためにも、しっかり求人先については調べなければなりません。





■個人病院でも専門資格を生かせるのか?


上述したとおり、個人病院は大型病院では考えられないくらい雑務が多いです。


しかし、大型病院が取り扱っているような難病の患者さんは訪れません。


このため、高度な医療に触れる機会は極端に少なくなります。


ですので、キャリアアップを目指すなら、個人病院はオススメできませんが、将来的に
専門の資格を取得することを目指しているのであれば、個人病院でも問題ありません。


例えば、もし「フットケア指導士」の資格取得を目指しているのであれば、内科、形成
外科、皮膚科などの専門の個人病院でも生かすことができます。


特に高齢化社会が進んでいるので、どこの病院も高齢患者の占める割合が増えてます。
フットケアで高齢患者さんの足に関するトラブルも予防できるので、重宝されます。


個人病院は、事業規模が小さいので、従業員の数も当然少ないです。勿論看護師さんも
例外ではありません。当日何らかのトラブルが起これば定時では、まず帰れません。





■個人病院は人関係が良いは幻想?


実際に大型病院で勤務している看護師さんの中には、個人病院への転職を希望している
方は少なくありませんが、妄想に近い願望を抱いている方が稀にいます。


多くの看護師さんが勘違いしている点の一つに「人間関係」があります。


従業員の人数が少ないことから、人間関係の問題がないと期待してしまうのです。


確かに個人病院ははたから見るとアットホームな雰囲気がありますよね。


しかし、実際に中に入ってみると、そうでもない場合が多いです。


それぞれの従業員が違う方向を見ながら働いているところも少なくありません。


人と人との距離が短いので相性が悪い嫌いな人でも接する機会が必然的に多くなります。
逃げ場が無いですから、人によっては大型病院で働くよりもストレスを感じます。


良く業務が回るなと、別な意味で感心してしまうくらい、人間関係に問題があるケース
も実際にありますので、安易に期待しすぎるのは、転職を困難にします。


ただし、業務に関するトラブルに悩まされる機会は大型病院よりも少ないでしょう。


そうした中、創業者が院長を務めている場合は、院長自身が叩き上げのため、従業員を
大切にする傾向が強いので、そうした病院は必然的に雰囲気が良いです。


このため、従業員同士の連携もしっかりしています。やはり中心が大切なんですね。


つまり、個人病院では大型病院以上に院長の人となりが重要になります。





■個人病院のメリット・デメリットとは?


個人病院に中には入院設備がない所も少なからずあります。


そうした場合、当然のことながら夜勤はありません。このため、仕事が楽と考えている
方が少なくありませんが、夜勤がなくても、雑務が多いので、仕事はハードです。


しかし、従業員が少ないので、勤務シフトに関しては多少融通がきくかもしれません。
しかし、当然のことながら何でも自分の要望が通るわけではありません。


大きな病院よりも個人病院の方が労使間の関係が親密であることは間違いありません。


個人病院で長く勤務するようになればなるほど、重要な仕事を任さえるようになります
ので、やることは更に増えることになりますが、その分やりがいがあります。


また、周囲から信頼されていることを実感できるので、ここまで来ると家族的な雰囲気
に包まれながら働けるようになりますので、経営マインドのようなものが芽生えます。


従業員の数も少ないので夜勤がなければ勤務シフトの管理もさほど難しくありません。
勤務時間や日にちの変更などの融通をきかせてもらえるのは、ありがたいですよね。


大型病院は、郊外にあるケースが多いのですが、個人病院は町中にあります。


ですので、通勤も非常に楽です。自宅付近にある個人病院であれば自転車で通えるので、
なおさら楽ですよね。通勤途中に保育園への子供の送り迎えや買い物もできます。


地域医療に貢献することができるわけですから、これほど素晴しいことはありません。





■個人病院のお給料について


個人病院へ転職するのなら、ぜひ自分のこれまでのキャリアを最大限生かせる診療科を
選んでください。その方が働きやすいですし、すぐに新しい環境に慣れます。


またそうすることによって、自分の目指す看護を実践しやすいです。


過去に働いた経験のない診療科で働くのも悪くはないですが、慣れるのに時間がかかり
ますし、個人病院側も同じ診療科の経験者を求めているので、なおさらです。


もし皮膚科に勤務していた経験が長いのであれば、皮膚科の個人病院を選ぶべきです。


しかし、神経内科に興味があって、どうしても神経内科で働きたいというのであれば、
話は別ですが、そうでないのであれば、得意とする診療科で働くべきだと思います。


個人病院でも入院設備がああるならば、夜勤は当然ありますし、日曜出勤もあります。


しかし、大型病院のように重症患者さんが入院している可能性は低いです。


このため大型病院での夜勤ほど肉体的にも精神的にも辛くないとされています。


しかし、全ての個人病院がこのケースにあてはまりません。


しかし病床数が少なすぎると夜勤を一人で対応させられる個人病院が少なくありません。
外来を担当する看護師すらいないなど、ブラック企業ならぬブラック病院状態です。


1夜勤あたり20時間以上(もしかしたら宿直扱いになっているのかもしれません)も
働かされたりするケースもあるくらいですから、注意しなければなりません。


もしも夜勤が難しいのであれば、クリニック(診療所)であれば夜勤がありませんし、
専門の診療科が沢山ありますので、より転職しやすいので、魅力を感じることでしょう。


ただし、夜勤がない分、どうしても収入は下がります。


例えば大型病院で月給28万円だったとしたら、個人病院なら25万程度、夜勤がない
クリニックであれば、23万円から25万円程度になるかと思います。


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